請願書

多くの皆様のご協力により、294筆の請願書を民主党小川敏夫議員を通じて提出することができました。

数だけを見ると少ないように感じられるかもしれませんが、我々のような名もない小さな任意団体が短時間でできる精一杯の

ことだったと思います。

しかし、請願書を提出したという事実は国会に残るものであり、意味は十分にあったと考えております。

最後にご協力いただいたみなさまに御礼申し上げるとともに、最後まで法案を廃案に追い込む努力をしましょう!